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映画「イコライザー」動画配信で鑑賞した感想!デンゼル&クロエが最高!

デンゼル・ワシントン最高!クロエ・グレース・モレッツ最高!

 

この映画は名前も知らなかったし期待してなかったんですが、観て本当によかった!素晴らしい作品と出会えました。

 

イコライザーというのは、アメリカの30年前のテレビドラマ「ザ・シークレット・ハンター」を映画化したものらしいです。

 

まずは感想を語る前に、予告動画で映画のイメージを感じてください。

 


デンゼル・ワシントンが演じる、ロバート・マッコールはホームセンターで働く中年のおじさんです。で、周りからすごく慕われてて、親しみの持てるおじさんなんですけど、ときおり見せる悲しげな目と、ホームセンターで働く割に、様々な知識と経験を持っているような謎の人物

 

ほとんど何もないアパートに一人暮らしで、部屋にあるのは立派な本がズラッとならんだ本棚のみって感じです。深夜になると、眠れないのか今読んでいる本を持ち出しては、アメリカンスタイルのダイナーっていうんですかね?日本で言えば喫茶店のような場所にいって、一人で読書にふけります

 

そこの店主と顔なじみなのか、自分でティーパックを持っていってお湯を注いでもらうだけなので、たぶん金は取られてないのかな…。(^_^;)

 

特徴的なのが、几帳面な性格。

 

きっちり毎日同じようにフォークやナイフを並べ、持ってきた本を机のすみにピッタリ合わせておく。日常的にルーティーンを守ってるようなところが、只者じゃない感を漂わせてるんですよね。

 

この時点で、この人は昔なにか特殊期間の工作員かなにかだったのかもな…、と連想させてくれます。ここで、ロシアからアメリカに夢見てやってきた少女、クロエ・グレース・モレッツの演じるテリーと出会います。

 

二人は顔なじみなようで、

 

「何を読んでるの?」

「老人が釣りをする話さ…」

 

みたいな会話をしています。

 


テリーは娼婦をさせられているみたいで、みるからにいい人のロバートには心を開いて会話を楽しんでいる感じ。さすがにあらすじをずらずらと聞かされても、見た時に面白くないと思うので、ここからは端折って解説しますよ。

 

テリーはロシアン・マフィアに娼婦をさせられてるんですが、客とのトラブルなどで、マフィアから制裁を受けて入院するほどの暴行を受けるんですね。ロバートは、なんとか彼女の力になってあげたいけど、自分は手出しできない的な感じでしたが、考えた末になにか決心を下します。

 

なんと、100万円近い大金をもってロシアンマフィアのアジトに乗り込み、彼女をこれで開放してあげて欲しいと頼みます。

 

ここからがめちゃくちゃかっこいい!

 

なにいってるんだこのおっさんは?みたいな感じで嘲り侮辱を受けて、帰れ!と言われるロバート。その部屋を出ていこうとドアを開きますが、何度かバタン、バタンとドアを開け閉めすると、部屋に残り鍵を閉めます。

 

ロバートは部屋の中の情報、誰がどの武器を持っていて、部屋にある何が武器になる(コルク抜きなど)を一瞬で記憶し、まさに一瞬の流れで全員を暗殺(と言っていいですよね)してしまいます!

 

力尽きて意識がなくなる瞬間のマフィアのボスに、「だから警告したのに…」みたいなことを言うデンゼル・ワシントンがもう最高にカッコいい!

 

ここから、ロシアから送り込まれた元KGBの殺し屋に命を狙われるんですが、娼婦にされた少女を助けたい謎の男、ロバートと殺し屋の一騎打ちは見ものです。凄腕殺し屋の常に一歩先をいくロバートは、「ホントにこいつなにものやねん!」って感じでかっこよすぎますよ!(*°∀°)=3

 

ロバートの正体は途中で明らかになりますし、大筋の娼婦を助ける話以外にも、知り合いの人達のトラブルを特殊技能で解決していくのは、見ていて爽快でした。

 

殺し屋との死闘の後、ロバートはなんとロシアまで乗り込んでマフィアの大ボスまで簡単に暗殺してしまうんですよね。もう圧巻の一言なんですけど、ロシアまで乗り込むんでマフィアの大ボス暗殺するロバートが、ホームセンターで働くおっさんってのがいい!

 

とてもおもしろい作品ですが、なんといってもデンゼル・ワシントンクロエ・グレース・モレッツの2人の演技が最高ですね。

 

影のあるスパイとかシークレットサービス的な役をやらせると、デンゼル・ワシントンどハマリしますよね。最後、ロバートは匿名でトラブルを解決する依頼みたいなのを受けるシーンで終わるので、町の苦しんでいる人たちを影で助ける仕事を始めたのかもしれませんね。

 

 

普段はホームセンターで働く中年のおじさん、深夜は闇にうごめく悪を静かに殺していく殺し屋…

 

完全に必殺仕事人!

 

巨悪に幸せを踏みにじられる人々を圧倒的な殺人スキルで助けるって、このケレン味は仕事人とまったく同じでしたね。

 

この設定が面白くないはずがない!

 

まあ、仕事人の中村主水は完全にお金のための殺しですけどね。この映画、やっていたことも知らないので、たぶん公開時は大して宣伝もされてなかったのかもしれません。

 

興行収入がどうだったか知りませんが、ぜひボーンシリーズのようにシリーズ化して欲しいなと思いました。

 

この作品は2時間10分ほどなので、最近の映画ではちょっと長いですね。

 

僕はdTVで観ました!他にもNetflixU-NEXTでも観れますので、よかったら観てくださいね!